「じゃ、定番のジェットコースターな!」 「バカ!動いてないから!」 「そのくらい知ってるっつーの」 うっ… アタシの方が年上なのに、すごい見下された気分。 「正確にはジェットコースターの奥にある鐘を探しに行くんだ」 鐘…? 「そ!その鐘を鳴らしながら願い事をすると叶うってやつ。愛里そういうの好きだろ?」 「うん!」 もぉ…優斗!! 顔が自然とにやけてしまう。 ねぇ神様? あたし、すごい幸せです!!