そして物語は進んで行き、白雪姫も成長していた。



『鏡よ鏡、この世で1番美しいのはだ〜れ?』




『それは白雪姫でございます』




その時王女様は怒り狂い、近くにあった花瓶を割っていた。





王女様は家に仕えている男を呼び出した。





『いいかい?白雪姫を殺すんだ』




その声は殺気に溢れていた。




ちょっとリアルすぎて怖いかも…