香菜に感謝しつつ玄関に急ぐ。 優斗の荷物持ち… はっきり言って、イヤじゃないかも…? 優斗と一緒に帰れるなんてっ! あぁ幸せっ! 玄関に着くと優斗発見! 「…帰るぞ」 普通にクツを履いて歩き始めた優斗。 「ちょっと待ってよ!あたし荷物持ちでしょ!?持つよっ!」 優斗のスポーツバッグに手をかけた。 「…ウソだよバーカ。女子に重い物、持たせねぇよ」