「お前泣いてる時もそれ抱っこしてたよな?」 「泣かせたの誰よっ!」 「俺じゃねーし!」 「ははっ!」 なんだか懐かしい。 優斗と久しぶりに話すのが、とても楽しかった。 「優斗は高校生活楽しみ?」 「あぁ、一応な」 一応って… 「一応って?普通高校生って楽しみなもんじゃないの!?」 「今日、窓から俺の名前叫んだの誰だよ」 あっ! そういえば… 「あっ!それは…その…懐かしいすぎて…アハハ…」