「おばさん、ごちそうさまでした」 優斗が皿を運んで上着を着た。 「あら優斗君帰るの?愛里と話でもして行けば?」 「そうよ優斗。あんたこれから愛里ちゃんの後輩になるんだからっ!高校の事聞いておきなさい!」 そういうと優斗はあたしの顔を見た。 お母さんの顔を見ると、目線で2階に行けと言っている。 あたしの部屋、今少し散らかってるけど…しょうがないよね。 「優斗、こっち」 優斗を呼んで階段を上る。 なんか久しぶりだなぁ〜。