そして10分後。 ピーンポーン… あ! もしかして… 急いで玄関のドアを開ける。 「あ!優斗…!?」 優斗は思いっきり汗かいて、苦しそうだった。 「わり…水くれ…」 「え…ちょ…大丈夫!?とりあえず、中入って適当にゴロゴロしてて!今もってくるから!!」 も〜っ! 優斗のバカ! 完全に水不足じゃん! あたしは冷蔵庫に冷やしてあった水をコップに入れて、優斗に持って行った。