「んっ…」



 純粋な彼女は只々甘い声を出す。



「瑠衣…」



 何度も角度を変えてキスを唇へと落とす。



「んんっ…じゅ、りく…///」



 俺が彼女を泣かすときはベットの上って決まってるから。