明日、別れましょう





でも藍羅はすぐに寝ちゃうしさ。



てか、俺が帰ってきても嬉しそうに笑わないのは何でだよ!








ふにふにの頬をつつくと、彼女がくすぐったそうに口許を緩める。


幸せそうな寝顔を見て可愛いなぁって思う反面──








男である俺の前でこうも簡単に、無防備に寝るなんて、俺は藍羅に舐められてるんだろうか。