そのころ、岩ドラゴンのお城は、おおさわぎになっていました。
「どうだ!!姫は、ドラゴン姫は見つかったか!?」
ドラゴン王は、走りまわるドラゴン兵に聞きました。
「いえ…ただ今、お城の中をみんなで探しておりますが…」
「もしや、もしやドラゴン姫は、一人で人間のむらに行ったのでは…」
ドラゴン妃も、おろおろするばかり…。
…ビューン!!
その時、窓からホウキ星のような光が飛びこんで来ました。
王も、妃も、兵達も、その光にびっくりしてしまいました。
「こんばんは、ドラゴン王」
広間のまんなかに降りたホウキ星が、ドラゴンばあさんになって、みんな、またびっくり!!
「おぉ、北の森のドラゴンばあさん。ちょうど良かった…。姫を、ドラゴン姫を見なかったか?」
「わたしは、ここよ」
ドラゴンばあさんの背中から、かわいい声が聞こえました。
パタパタとドラゴンばあさんの背中から降りた人間の女の子を見て、ドラゴン達は三度びっくり!
みんなあわてて、柱や扉のかげにかくれてしまいました。
「おとうさま、おかあさま。私よ、姫よ」
ドラゴン王と妃が、柱のかげから、おそるおそる姫の顔を見ました。
「これは、これはいったい、どういうことだ!?」
「どうだ!!姫は、ドラゴン姫は見つかったか!?」
ドラゴン王は、走りまわるドラゴン兵に聞きました。
「いえ…ただ今、お城の中をみんなで探しておりますが…」
「もしや、もしやドラゴン姫は、一人で人間のむらに行ったのでは…」
ドラゴン妃も、おろおろするばかり…。
…ビューン!!
その時、窓からホウキ星のような光が飛びこんで来ました。
王も、妃も、兵達も、その光にびっくりしてしまいました。
「こんばんは、ドラゴン王」
広間のまんなかに降りたホウキ星が、ドラゴンばあさんになって、みんな、またびっくり!!
「おぉ、北の森のドラゴンばあさん。ちょうど良かった…。姫を、ドラゴン姫を見なかったか?」
「わたしは、ここよ」
ドラゴンばあさんの背中から、かわいい声が聞こえました。
パタパタとドラゴンばあさんの背中から降りた人間の女の子を見て、ドラゴン達は三度びっくり!
みんなあわてて、柱や扉のかげにかくれてしまいました。
「おとうさま、おかあさま。私よ、姫よ」
ドラゴン王と妃が、柱のかげから、おそるおそる姫の顔を見ました。
「これは、これはいったい、どういうことだ!?」
