それから、もう二度と美月と話す事はなくなった。
そして、僕はある人の事が好きになってきた。
でも、好きになったのは、2人だった。
その2人とは・・・。
夜月と希那だ。
でも、クラス人から噂で涼風と夜月が付き合っていると言う話しを聞いた。
でも、実際どうなのかは分からなかった。
この噂が僕は嘘であってほしかった。
でも・・・でも・・・、昨日。涼風と夜月が一緒に帰っているのを見た。
そこで・・・そこで、現実を見た。
僕は呟いた。
「おめでとう。好きだった人。」
それからも、夜月とは普通の友達として会話をしたりメールをしたりしている。
でも、まだ終わった訳ではない。
まだ、希那がいる。
でも、希那と気まずくなるのは嫌だ。
だから、未だに告白はしていない。
そして、僕はある人の事が好きになってきた。
でも、好きになったのは、2人だった。
その2人とは・・・。
夜月と希那だ。
でも、クラス人から噂で涼風と夜月が付き合っていると言う話しを聞いた。
でも、実際どうなのかは分からなかった。
この噂が僕は嘘であってほしかった。
でも・・・でも・・・、昨日。涼風と夜月が一緒に帰っているのを見た。
そこで・・・そこで、現実を見た。
僕は呟いた。
「おめでとう。好きだった人。」
それからも、夜月とは普通の友達として会話をしたりメールをしたりしている。
でも、まだ終わった訳ではない。
まだ、希那がいる。
でも、希那と気まずくなるのは嫌だ。
だから、未だに告白はしていない。