俺の答えに愛衣は、
「へ⁉︎うそぉー⁉︎⁉︎
気持ち悪い‼︎‼︎」
なーんて、可愛いけど変な顔して
ありえないを連発した。
「嘘だけどな(笑)
お前、ヘビに失礼だ、謝れ。」
「ごめんなさい。」
…そこ素直に謝るのかよ!
ってかヘビみて言えよ!
今言ったって俺しか聞いてねぇよ⁉︎
と、ツッコミどころは盛りだくさんだったけど、飲み込んで
頭を撫でてやった。
「俺、お前の髪の毛好きだよ。」
あ。やらかした。
心の声が漏れた…!撤回!撤回!
俺が焦ってると、
「へ⁉︎うそぉー⁉︎⁉︎
気持ち悪い‼︎‼︎」
なーんて、可愛いけど変な顔して
ありえないを連発した。
「嘘だけどな(笑)
お前、ヘビに失礼だ、謝れ。」
「ごめんなさい。」
…そこ素直に謝るのかよ!
ってかヘビみて言えよ!
今言ったって俺しか聞いてねぇよ⁉︎
と、ツッコミどころは盛りだくさんだったけど、飲み込んで
頭を撫でてやった。
「俺、お前の髪の毛好きだよ。」
あ。やらかした。
心の声が漏れた…!撤回!撤回!
俺が焦ってると、

![[短]愛した彼女へ 〜最後の恋文〜](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.778/img/book/genre1.png)