『私、今日日直だから、少し遅くなるね。』 マジ、信じらんない。 人のこと、待たせといて、更に遅くなるなんて。 ――ガラッ !! 「あ…… ゴメンね、由香里。遅くなって。」 私は『大丈夫だよ。』と返事をした。 「単刀直入にいうけどさ――――――……」 清が口を開いた。