明日には学校で、奈々子が居なくなったことで騒ぐだろうし。 ザマーミロ、奈々子。 私をいじめた罰だ。 ……………………………… 次の日、私は何食わぬ顔で学校へ登校した。 「あっ!由香里!!」 「おーどうしたの、清。」 「あのね、あのね!!奈々子が……奈々子が行方不明になったの!!!」 「え!?」 わざと返事をする私。 「どうしよ………っ奈々子が……… 奈々子が消えちゃった〜〜〜!!」 泣き叫んで、その場に座り込む清。 ほんっとーに愉快、愉快。