え… 目を開けるとそこには、 浩哉がいた。 「浩哉…ど、して…」 「さっき教室でみてて、なんかやばそうだったから来た」 それで、きてくれたんだ… 嬉しい… なんか、またドキドキする… 「で、今こいつに何しようとしたの?」