「じゃあ、俺買ってくるからそこのベンチ座って待ってて」 と言って目の前のベンチを指差す。 「え、でも…浩哉1人に行かせるのは悪いよ!」 ただでさえ気使ってくれたのに、これ以上迷惑かけたくない。 「これくらい俺にやらせてよ。舞はベンチ誰かに取られないように座ってて?」 浩哉は優し過ぎる。 そんな人が彼氏だなんて私幸せすぎるよ。 なんて思ってると