昨日の夜、沢山泣いたのが嘘かのように、目のハレがひいていた。 あたしは…学校に行くのが気まずかった…。 五年間好きだった子…。 誰よりも大事に思えた…。 それも…もう終わり… 悠陏(ゆうた)にフラレた… 「お前を友達以上には思えない。彼女には出来ない。」 …カノジョニハデキナイ… あたしにとって、その言葉は心にぐさりと刺さり抜けない…まるで鎖が繋がっているかのように… あたしの傷を癒してくれる人は、いないの?? そんなバカな事も考えた… そんな時だった…