俺はいつまでも 偽物の体を原形が無くなっても ずっとずっと エグり続けた。 やはりまた手がかりは無しか... 家に帰ると母親の偽物が心配そうに 俺に何も言わず見つめてくる 俺は階段を登り部屋にこもった。 下から偽物の泣き声が聞こえてくる。 偽物のくせにうっとうしい 俺はそのまま眠りについた...