「ほら、やっぱり夢菜は夢菜だよ!」 茜ちゃんはあたしに抱きついて言った。 心配しすぎてたのかもしれない。 それにお姉ちゃんも…すごく大事にしてくれてたのに遠ざけてお姉ちゃんのせいでって 今まで酷いこと言っちゃったなぁ。 バラさないで欲しかったけど もしかしたらもう…隠す必要ないのかもしれない。