なんて考えながら 二人を眺めていると ふと、大空蓮くんと目があった。 そして、なぜか二人が私達の方に 向って歩いてくる。 結花もそれに気付いたのか 「ね、何かこっちきてない?」 って言った。 「何で…。」 かというと、隣の席が二人だった。 結花の隣が大空蓮くんで 私の隣が萩原柊斗くん。