「艶野…!? あ、おい、カノンよく聞け!
艶野は多分、お前以外にも付き合ってる奴がいて…」
そこまで言ったところで、エルはセイから携帯を奪った。
「カノンッ! そこ、どこだ!?」
『…え、る…! あ、二丁目の、デパートのすぐ傍の倉庫…』
「…"神風"の溜まり場だな…! そこなら解る!
待ってろ、すぐ行くからな!!」
乱暴に携帯を閉じると、セイに携帯を押し付けた。
「てめ…っ、何でさっき携帯ぶん取りやがったんだよ!」
「あの状況でする話じゃねぇだろ! カノン…っ、無事だといいけどな…!
うっし、行くぞ!!」
エルの勢いに圧されながら、三人は寮をバタバタと出ていった。
***
艶野は多分、お前以外にも付き合ってる奴がいて…」
そこまで言ったところで、エルはセイから携帯を奪った。
「カノンッ! そこ、どこだ!?」
『…え、る…! あ、二丁目の、デパートのすぐ傍の倉庫…』
「…"神風"の溜まり場だな…! そこなら解る!
待ってろ、すぐ行くからな!!」
乱暴に携帯を閉じると、セイに携帯を押し付けた。
「てめ…っ、何でさっき携帯ぶん取りやがったんだよ!」
「あの状況でする話じゃねぇだろ! カノン…っ、無事だといいけどな…!
うっし、行くぞ!!」
エルの勢いに圧されながら、三人は寮をバタバタと出ていった。
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