一方カノンは、倉庫の扉の隙間からその光景を見ていた。
苦しむ艶野を見て、助けなければいけないと良心は叫ぶものの、
自業自得だと思う心もある。
パン…ッ!!
「あぅ…っ!!」
艶野がまた倒れこんだ。
「…くっそ…!」
カノンは携帯をギュッと握った。
***
苦しむ艶野を見て、助けなければいけないと良心は叫ぶものの、
自業自得だと思う心もある。
パン…ッ!!
「あぅ…っ!!」
艶野がまた倒れこんだ。
「…くっそ…!」
カノンは携帯をギュッと握った。
***

