固まるエルに、セイは顔を赤くして捲し立てる。 「い、1Dの奴等、皆そう呼んでるしっ…! 俺は流行には乗る主義なんだよっ、じゃーな!!」 さっさと帰ってしまったセイに、エルは自然と笑みがこぼれた。 「何だよ、あいつ…。殴る気失せるわー」 ***