運命の赤い糸



理事長室に入ってきたのは、王子様。


そう、今日ぶつかった王子様がいました。






「来てくれたようだね。とりあえず、そこのソファーに。陽菜は、こっちおいで。」



「あっ、はい。」






まさか、また会えるなんて。


やばい。


ドキドキしてきたよ。


私変じゃないかな?


髪の毛とか跳ねてないかな?




私は無意識に髪の毛を触りながら真也さんの隣りに座った。






よくみると、王子様だけじゃない。


他にも三人。


どの人もかっこいい。


でも、やっぱり王子様が一番かな。


へへへっ。







「陽菜、紹介しよう。彼らはこの学園の生徒会メンバーだ。」




生徒会だったんだ。



はぁ〜また、すごい人に恋をしたな。