運命の赤い糸





冷たいのは、先生の態度のせいでしょう。


「まっ、冷たくてもいいけど。これから1年よろしくな。」


と、先生は言いながら頭をポンポンとした。


「っ!!!///」


ポ、ポンポンって///


な、何教師がこんなことしてるのよ///




先生は、私がプチパニックになってることも知らず、歩き始めた。



私は初めて男の人に頭をポンポンされた。


しかも、頭ぽんぽんだよ???


やばいやばい。


惚れてしまう。




「うううう~////」


「桜木~行くよ~」


「は、い///」




絶対、分かっててやったよ。


先生。




はぅぅぅーーーー///


ポンポン・・・。



私の心臓は未だドキドキバクバクのまま。




はーあつ。




私は無意識に顔を手で仰いでいた。







その様子を先生は可愛いな~と思いながらニコニコしていた。