「「え」」 二人の声が同時に響いた 「おい。何言って…」 槇津くんが、うろたえながら言い返してくる 「いや、やり過ぎ何じゃ・・・ 押しかけちゃ、槇津ママが迷惑じゃ・・・」 マリも、驚きを隠せないよう 言葉が足りなかったかな? 「あ、家に上がるんじゃなくて 下校中に説得しよう作戦なの! わたしも準備があるから毎日とは いかないだろうけど」 そう、この決意をしたのは 昨日のこと