もっと、 なにかしなきゃって 身構えてたのに 「はい。 それでしたら 頑張ります!」 「ふふ、 よろしくね」 槇津くんのお母さんは 遅いわねー っと辺りを見回した 「悪かったな。遅くて」 !!!!!! 槇津くんが、飲み物を持ってこちらに歩いてくる。 その横には、早川さん。 ズキン あれ?わたしまた・・・