「買い物、お供しても良いですかぁ?」 「ああ、良いよ。…悟士も一人暮らしだっけ?」 「…あー、彼女と同居中なんです。二人暮らしで」 「…何だよ。お前もリア充なわけか」 「…そ、そんな事ないっスよ?ウチの彼女は気が強いんで…今日だって夜に鍋するために買い出し頼まれまして」 「…とか言いながらも笑顔なのは、やっぱり充実してるからだろ?」 「…あ、兄貴こそ男子の俺から見てもカッコいいんだから…彼女いないとか有り得ませんよ。…実際、モテるでしょ?」