〜新撰組×不思議な力の少女〜

悠珠side

沖『悠珠さん宜しくお願いします』僕の部屋はこっちです』

そう言って沖田さんについていった

沖『ここです、もうよる遅いですし寝ましょうか』

悠珠『はい、、、』

そそう言って沖田さんが布団をひいてるる途中

沖『布団一枚しかない...悠珠さん布団で寝てください』

沖田さんがゆうにも沖田さんがふとんでねたら...

悠珠『いえ、沖田さんが寝てください僕は床で大丈夫です』

沖『そうゆうわけにも...女の子が床で』

僕はあることをかんがえた。こうすればいいんじゃないかと。

悠珠『それなら、一緒にねます?』

そうこの考えだ。沖田さんはポカーンとしていた。

悠珠『おーーい沖田さーーーん』

沖田『はっ!いいですよ!じゃこっちに来てください』

そうゆわれて布団と中に入った...

今日は寝れそうだ...そう思って僕たちは夢の世界へと旅立った...