悠季side
『俺たちは...』
名前をゆおうとした瞬間悠珠が倒れた...
『悠珠!?大丈夫か!?悠珠!』
総『大丈夫ですか!?一応屯所まで来てください!』
『わかった 』
俺は悠珠をお姫様だっこすると沖田さんと屯所まで行った
総『ひっじかたさーーーーん!!!!!!!』
?『うるせえ!静かにしやがれ!ん?なんだそいつら』
総『ああ、怪しかったので連れてきたのと、この女の子が倒れたので』
?『おいお前名前は』
『橘悠季です。こっちが橘悠珠です』
?『ふーん。総司近藤さんよんでこい』
総『わかりましたー』
しばらくして ...
?『歳、そのこらはどこのこだ?』
?『ああ、今聞くとこだ』
?『私の名前は近藤勇だ、ほら歳も』
?『ちっ....土方歳三...お前ら何もんだ?長州の患者か?』
『.....俺たちは....150年後の未来から来ました
沖土近『はあああああ!?』
土『証拠はあんのか?』
『証拠は...』
証拠をゆおうとしたら...
珠『ん....此処は...』
『新撰組屯所だよ』
近『そういえば君たちの名前は?』
『俺が橘悠季、こっちが橘悠珠です』
土『おい証拠はどこ行った』
俺は証拠ですねと言いながら携帯を見せた。
土『これはなんだ?光ってるぞ』
『これは携帯です遠くの人と話したりするものです』
土『未だ、しんようでしねえな...』
はあ....これは使いたくなかったけど...
俺は悠珠の耳にこそっとゆった....悠珠にゆってもらうために...
悠珠『豊玉....』
土『あ.....?』
悠珠『梅の花一輪咲いても梅は梅め』
土『〜ッ!!///』
沖『あははははははははははっ!!!!!!!』
近『?????』
『どう?信じてくれた?』
土『あ、ああ....』
近『悠季くん、悠珠くん、君たち住むとこはあるのかい?』
『ない....ですね....』
近『ならここに住みなさい!!!!!!!』
珠季土『はあ....?』
近『ここに住みなさい!!!!!!!局長命令だ!!!!!!!』
権力振りかざした!
でも悠珠は?ここ女禁制だろ
『悠珠は、どうするんですか?』
悠珠『僕は女だよ...』
兄妹以外『はあああああ!?』
土『どうすんだよ!?ここ女禁制だろ!』
近『訳ありのようだから此処にいなさい 』
土『誰かと相部屋になるけどいいか?』
兄妹『はい。』
土『兄の方は俺と相部屋、妹の方総司と相部屋でいいか?』
兄妹『はい、宜しくお願いします』
こうして俺たち兄妹の新撰組の生活が始まった...
『俺たちは...』
名前をゆおうとした瞬間悠珠が倒れた...
『悠珠!?大丈夫か!?悠珠!』
総『大丈夫ですか!?一応屯所まで来てください!』
『わかった 』
俺は悠珠をお姫様だっこすると沖田さんと屯所まで行った
総『ひっじかたさーーーーん!!!!!!!』
?『うるせえ!静かにしやがれ!ん?なんだそいつら』
総『ああ、怪しかったので連れてきたのと、この女の子が倒れたので』
?『おいお前名前は』
『橘悠季です。こっちが橘悠珠です』
?『ふーん。総司近藤さんよんでこい』
総『わかりましたー』
しばらくして ...
?『歳、そのこらはどこのこだ?』
?『ああ、今聞くとこだ』
?『私の名前は近藤勇だ、ほら歳も』
?『ちっ....土方歳三...お前ら何もんだ?長州の患者か?』
『.....俺たちは....150年後の未来から来ました
沖土近『はあああああ!?』
土『証拠はあんのか?』
『証拠は...』
証拠をゆおうとしたら...
珠『ん....此処は...』
『新撰組屯所だよ』
近『そういえば君たちの名前は?』
『俺が橘悠季、こっちが橘悠珠です』
土『おい証拠はどこ行った』
俺は証拠ですねと言いながら携帯を見せた。
土『これはなんだ?光ってるぞ』
『これは携帯です遠くの人と話したりするものです』
土『未だ、しんようでしねえな...』
はあ....これは使いたくなかったけど...
俺は悠珠の耳にこそっとゆった....悠珠にゆってもらうために...
悠珠『豊玉....』
土『あ.....?』
悠珠『梅の花一輪咲いても梅は梅め』
土『〜ッ!!///』
沖『あははははははははははっ!!!!!!!』
近『?????』
『どう?信じてくれた?』
土『あ、ああ....』
近『悠季くん、悠珠くん、君たち住むとこはあるのかい?』
『ない....ですね....』
近『ならここに住みなさい!!!!!!!』
珠季土『はあ....?』
近『ここに住みなさい!!!!!!!局長命令だ!!!!!!!』
権力振りかざした!
でも悠珠は?ここ女禁制だろ
『悠珠は、どうするんですか?』
悠珠『僕は女だよ...』
兄妹以外『はあああああ!?』
土『どうすんだよ!?ここ女禁制だろ!』
近『訳ありのようだから此処にいなさい 』
土『誰かと相部屋になるけどいいか?』
兄妹『はい。』
土『兄の方は俺と相部屋、妹の方総司と相部屋でいいか?』
兄妹『はい、宜しくお願いします』
こうして俺たち兄妹の新撰組の生活が始まった...


