悠季side

どうも悠季です。今隣にいるのが可愛い妹です。

俺らは今買い出しの途中...。

俺と悠珠は信号に気付かず...

キキィ-!

俺と悠珠は死を覚悟し目を瞑った。

『あれ?』

珠『うう...お兄ちゃん...』

『悠珠怪我ない?大丈夫?』

珠『大丈夫...でも僕たち車にひかれたよね?』

『あぁ...確かに...町にいってみようか』

珠『.....わか....った....』

『悠珠手。』

悠珠が握ったことを確認すると町に行った。