クラス内はとても賑やかになっていた。
売上、結構いいかも?
その時…
「美々ちゃ―ん!ご指名です」
そんな声が聞こえ、振り向くと…
「は~い!いらっしゃいませご主人様♪って… 玲央先輩!!??」
そこには、玲央先輩がいた。
なに、このかっこよさ…!
は、犯罪的///
てか、ホントにホストみたい…。
「…あ、遊びに来た…」
玲央先輩の声で、ハッとする。
「あ、はい。席にご案内いたします」
戸惑いつつも、玲央先輩を席に案内した。
「えと、ご注文は?」
「あ~、コーヒーで」
「は、はい。コーヒーお願いします!…先輩の 格好…スゴイですね」
「ハハ、だろ?まるっきりホストだよな(笑) 似合わねぇけど」
「そ、そんなことないです!か、かっこいいで す…//」
って、あたしなに言ってんの…!?
売上、結構いいかも?
その時…
「美々ちゃ―ん!ご指名です」
そんな声が聞こえ、振り向くと…
「は~い!いらっしゃいませご主人様♪って… 玲央先輩!!??」
そこには、玲央先輩がいた。
なに、このかっこよさ…!
は、犯罪的///
てか、ホントにホストみたい…。
「…あ、遊びに来た…」
玲央先輩の声で、ハッとする。
「あ、はい。席にご案内いたします」
戸惑いつつも、玲央先輩を席に案内した。
「えと、ご注文は?」
「あ~、コーヒーで」
「は、はい。コーヒーお願いします!…先輩の 格好…スゴイですね」
「ハハ、だろ?まるっきりホストだよな(笑) 似合わねぇけど」
「そ、そんなことないです!か、かっこいいで す…//」
って、あたしなに言ってんの…!?

