「あたしじゃ、どうにもできないんです。玲央 先輩、お願いします!美々を、美々を助けてく ださいっ!
このままじゃ、美々が壊れちゃ う…!」
蓮実ちゃんは泣き崩れた。
「分った。俺、頑張る。頑張って、美々を救 う。教えてくれて、ありがとう」
「ヒック…ぅ…すいま…せん…」
「蓮実ちゃん、美々を、頼むね」
「…はい…」
俺は屋上から出て行った。
「…いじめ、か」
一体、誰かそんなことを…。
絶対、許さない。
美々を泣かす奴は、絶対に。
美々をいじめる奴は、絶対に。
このままじゃ、美々が壊れちゃ う…!」
蓮実ちゃんは泣き崩れた。
「分った。俺、頑張る。頑張って、美々を救 う。教えてくれて、ありがとう」
「ヒック…ぅ…すいま…せん…」
「蓮実ちゃん、美々を、頼むね」
「…はい…」
俺は屋上から出て行った。
「…いじめ、か」
一体、誰かそんなことを…。
絶対、許さない。
美々を泣かす奴は、絶対に。
美々をいじめる奴は、絶対に。

