つーか、ようするに密室だったわけだ…。
ん?密室…、っ!!
「お、お、お前ままままさか!密室で…美々 ちゃんを……襲ったのか!?」
「バカか、お前はっ!!」
玲央からの鋭いツッコミが入った。
頭、いてぇ!
「襲うわけ、ねぇだろ。大事なんだから」
ん?今の言葉といい、玲央の真っ赤の顔とい い…
「は?お前、まさか…好きなわけ?」
「ワリィかよ」
「ついにお前にも春がきたかぁ!俺は嬉しい ぞ、うん!ま、頑張れよ」
「お、おぉ…」
こんな言い方しかできねぇけど、ちゃんと喜ん でるんだからな?
お前が、恋したこと。
俺の勘だけど、早乙女美々はちゃんと玲央自身 を見てくれる気がした。
俺の勘って、結構当たるんだよな♪
と、その時… 教室のドアから中を覗いている小柄の可愛い女 子を発見。
ん?あれって、早乙女美々じゃん。
ん?密室…、っ!!
「お、お、お前ままままさか!密室で…美々 ちゃんを……襲ったのか!?」
「バカか、お前はっ!!」
玲央からの鋭いツッコミが入った。
頭、いてぇ!
「襲うわけ、ねぇだろ。大事なんだから」
ん?今の言葉といい、玲央の真っ赤の顔とい い…
「は?お前、まさか…好きなわけ?」
「ワリィかよ」
「ついにお前にも春がきたかぁ!俺は嬉しい ぞ、うん!ま、頑張れよ」
「お、おぉ…」
こんな言い方しかできねぇけど、ちゃんと喜ん でるんだからな?
お前が、恋したこと。
俺の勘だけど、早乙女美々はちゃんと玲央自身 を見てくれる気がした。
俺の勘って、結構当たるんだよな♪
と、その時… 教室のドアから中を覗いている小柄の可愛い女 子を発見。
ん?あれって、早乙女美々じゃん。

