転校先は、男子校⁉〈下巻〉




チャイムがなったからか、廊下には誰も人がいなかった。


秀「それじゃ、編入のときみたいに、俺が声かけたら入ってきてな?」


「うん」


いつのまにか教室についてたので、秀さんは教室にはいっていった。