転校先は、男子校⁉〈下巻〉



まぁ、そんなこんなで休み時間は話して終わった。


龍に、学校案内するといったけど、今日は用事があるから、明日にしてほしいと頼まれた。


私はそれを承諾して、寮に帰った。