龍「なぁ。お前、陸っていうの?」 龍が話しかけてきた。 ここは、ばれないようにしないと。 「あぁ。よろしくな、東雲」 龍「龍でいいよ。俺も陸って呼ぶから」 「おぅ」 龍と、なんかいい感じに喋ってたら、またホームルームが終わってたみたいで、秀さんがいなくなってた。