レモンな初恋







「ヤバッ、洗濯!」


 あたしは走って行った。









「ふぅ……終わったー」



 洗濯干しを終えて、あたしはかごをもって帰って行こうとした。



 ……すると。



「わっ」



 急に空から何かが降ってきて、あたしの体を包んだ。




 お……おもっ!




「……ふがっ!」



 あたしはこけてしまったけど、その何かを自分からどけた。


 すると、真っ暗だった視界が一気に太陽の光が当たって明るくなった。



「……これ、布団……?」



 あたしはどけたものを見ると、少し驚いた。



「わー!ごめんなさいっ!」