……といっても七瀬さんは仕事の都合上、来れないらしい。
大翔曰く“行きたかったのにー‼”とぼやいてたんだとか。
「七瀬が来れない分、母さんが張り切って料理してるさ」
最近、気づいたこと
大翔は毒を吐くときには“姉貴”ではなく“七瀬”と呼ぶ
なんだかんだ言って信頼している証拠なんだろうなぁ
「母さんたちが樹里に優しくするのは俺の彼女として認められた証拠だから」
そういうと大翔はリングのしてある指同士を絡めた
誕生日に大翔がくれたリングはあたしのお気に入り
この、リングを見るたびに元気になる
「樹里。俺には樹里だけだから。これから先も樹里のこと大切にする」
サラッといいのける大翔
聞いてるこっちが恥ずかしい
だけど、その反面嬉しいと思う自分がいる
「体育祭と文化祭が終わったら出掛けような」
そういえば代休だった
なんて考えながら家路に着いた
大翔曰く“行きたかったのにー‼”とぼやいてたんだとか。
「七瀬が来れない分、母さんが張り切って料理してるさ」
最近、気づいたこと
大翔は毒を吐くときには“姉貴”ではなく“七瀬”と呼ぶ
なんだかんだ言って信頼している証拠なんだろうなぁ
「母さんたちが樹里に優しくするのは俺の彼女として認められた証拠だから」
そういうと大翔はリングのしてある指同士を絡めた
誕生日に大翔がくれたリングはあたしのお気に入り
この、リングを見るたびに元気になる
「樹里。俺には樹里だけだから。これから先も樹里のこと大切にする」
サラッといいのける大翔
聞いてるこっちが恥ずかしい
だけど、その反面嬉しいと思う自分がいる
「体育祭と文化祭が終わったら出掛けような」
そういえば代休だった
なんて考えながら家路に着いた

