【更新中】キミの声、聞かせて

「そういえば、いつまでこっちに居るの?」


「明後日の昼前には帰るよ」


樹里を出迎えたいからな


「なんだ。もっと長く居るのかと思った。」


「旅行帰りの樹里を出迎えたいからさ」


「どんだけ、樹里ちゃんのこと好きなんだよ!!」


そうツッコミを入れる亮介を横目に俺は足を進めた


自分でもびっくりするくらい樹里にハマってるのは分かってるから


それからはゲーセンに行ったり本屋に行ったり…


久しぶりの男2人の時間を楽しんだ


たまには悪くないな。


「樹里ちゃんに宜しくな」


「そっちこそ琴音に宜しく。」


「また、連絡するからな」


「どうしようもない内容はシカトする」


「お前、俺の扱いヒドいからな」


“それは亮介を信頼してるからだ”と本人には言えないので心で呟く


しばらくして亮介と別れた