「おー女子がすげえな。悪いけどそこ俺の席なんだわ、どいてくんね?」 寝ようとして目を閉じかけていた時に現れたのは中々のイケメン。 「あっ…ご、ごめんねっ?陽葵くんだよね、よろしくね!」 「もう俺の名前覚えてくれてるの?サンキューな!1年間仲良くしてこうな!」 ニッと笑ったソイツの笑顔に女子達は顔を赤くしながらどいていった。 「助かった、ひなた…だっけ?」 「え…あ俺お前を助けるような事何かしたっけ?てか、お前の名前は?」 「景都。」 「景都か!よろしくな!」