私は拓也が言ってくれない事が悲しかった。 今までは、秘密なんてなかったのに…。 しかも、拓也の目が焦ってた。 幼なじみだからそれくらいの事はわかるよ…。 拓也、私に何を隠してるの? 気になるよ… 拓也教えてよ… 泣きそうになってたけど、ここは涙をこらえて 「そっか。」 と笑顔で言った。 きっと拓也がいつか話してくれるだろう、そう思っていた。 〜*沙奈end*〜