甘いオオカミ少年と~White Love~






「そんなに元気いいなら体調もう大丈夫だろ?」





そういえば、結構平気かも。




「うん、じゃあ何か乗りに行こうよ!」





「ん、あれは?空中ブランコ」





朔の言った空中ブランコのある方を見ると、ジェットコースターより楽しそうだった。




「いいね、あれ!乗ろう」





あたしは起き上がろうとした。




「うわっと!」





でも、起き上がれなかった。





朔に抱きしめられたのだ。




「朔……?どしたの」





「んー?心愛で充電中」





「へ?あたしで充電?なんで?」





意味が分からないのですが。