ずっと貴方と~暴走族と甘い恋~






鬼総「あーぁ。次は俺かぁ」




鬼獣の総長が前に出てきた。




颯「では、総長同士でお願いしますね」




颯がそう言ったら憐が前に出た。




憐は強い…




分かってるけど不安が私を襲う。




歩き出した憐の服の裾をギュッと握る




そんな私に気づいた憐が止まった




憐「どうした?」




流「…」




何も言わない私を不思議そうに見ていたが、わたしが言いたいことが分かったのか憐が私に向き直った。




憐「流夢。心配すんな。俺は負けねぇ。
こんなんで負けてたらNO.1なんか取れてねぇよ。な?」




憐は私の頭を優しく撫でた




流「分かってるけど…不安なの」




憐「大丈夫だ。安心しろ」




そう言って憐は私を抱きしめた




抱きしめられただけで不安はすぐに消える




憐「ちゃんとみとけ。俺の強さを」




自信満々に言った憐は敵へ向かった