鬼「うおっ!」
下っ端くんがドアを開けたと同時に、今まで蹴っていたであろう男の子たちが一気に倒れてきた。
多分、蹴ろうと思って足を振ったとたんに開けちゃったんだよね…
鬼「んだよっ!いきなり開けんなよ!
んで、笑うなー!」
倒れたことがよっぽど恥ずかしかったのか、鬼獣の下っ端くんは顔を真っ赤にして怒っている
それを伯龍のみんなはギャハハと笑い、鬼獣のみんなは我慢しているつもりなのか、肩を震わせている
颯太「ばかだろー!クハハ」
そんなにツボったのかあれから数分経っているのにみんなはまだ笑っている
憐は…私の首筋に顔をうずめている
さっき怒っていた鬼獣の下っ端くんは、いつまでも笑っているみんなに、何を言っても仕方ないと分かったのかみんなが笑い終わるのを待っている



