倉庫に着き、いつものところへ向かう
ガチャ
ドアを開けるともうみんなは揃っていた
春「あれ?流夢ちゃんだ〜」
春がそう言って私に抱きつこうとしたのを憐が止める
うん。本当は私も抱きしめたかったけど憐の機嫌が悪くなると、ね…
流「おはよう、みんな」
颯太「おう!ってゆうかなんで流夢がいんだ?」
憐「連れてきた」
はぁ、憐。説明が適当すぎだよ?
流「あのね。私が、留守番ゎ暇だからお買い物に行くって言ったらダメだって憐が言ったの。だけど、諦めきれなくておねだりしたら、お買い物行くぐらいなら倉庫に来いって言ってくれたからきたの」
わたしが丁寧に颯太を見て説明した
憐「おい、俺以外見てんじゃねぇ
しゃべんな」
流「もうっ、憐が適当に説明するから教えてあげたんでしょ?」
憐の独占欲発言に反論するも、とても喜んでいる私がいたり。



