「あっそうだ!」
颯太はなにかを思い出したように言った
「マスター今日な、俺の連れ来るんだよ」
「おーそうか、楽しみだなー」
颯太の連れか…
どんな人なんだろ?
まぁそんなに気にもならないけどねー
「流夢、お前も一度あってみろよ」
「え?あ、うん。ってゆうか私今日ずっとここにいるし会うことになるでしょ」
笑いながら言う
さっき言ってたのにもう忘れたの…
「あ、そうだったな!」
と颯太も笑いながら言った
その後、3人で喋っていた
プルルプルル
「あ、俺か」
颯太の携帯が鳴った
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