「そういえば、先輩。もっと、引き止めといてくださいよ。全然、探せなかったんですけど」 「こっちだって、結構辛かったんだよ。全然ストレス発散出来なかったー。いや、逆にストレス溜まったわ!」 「むしろ、俺たちの方が訴えられるぐらいの勢いだったからな」 安西先輩、まだストレス発散こだわるんだ…… まあ、先輩たちの状況も分からなくもない。 実際私が見つかった時だって、彼は結構、冷静に対応してたんだ。 「安西、舟木、佐倉、ちょっと来い!」 「「「はい」」」 私たちは社長室まで向かうのであった。