君に。


みんなは私を睨んで、

來斗は紗夜を抱きかかえ、去って行った



みんな…

私を信じてほしかった…


もう、私生きてる価値なんてないよね。


そうだよね。

私が生きてるから、紗夜も苦しい思いをして、王陵のみんなを傷つけた。


みんなごめんね…