君に。

來「蘭、ほんとなのか?」

蘭「…」

湊「蘭?」

蘭「ちが…う、私、やってないよ」


私がそういうと、

紗夜が泣き叫んだ

紗「どうして嘘つくの!いつも、いじめてたじゃない!みんな信じて…。」

來「…」
湊「…」
拓「…」
悠「…」
裕「…」


みんな、私はやってないよ。
お願い、私を信じてよ。



紗「じゃあこの傷みたら信じてくれる?」

傷?なにそれ…


紗夜は服をめくりみんなに背中を見せた


そこにはあざだらけの背中があった…


王陵「ッ!」

みんなは驚いてる。


拓「紗夜!どうしたんだよ!」

紗「蘭に蹴られたの…」


みんなが私をみる。


來「蘭、お前は、もう王陵じゃない。
俺たちの前に姿を現すな」

來斗はそういった…