君に。

Side紗夜

私は体育館裏に来ていた。


目の前には蘭。


蘭が口を開いた

蘭「紗夜…どうしてこんなことするの?」

紗「あんたが全部奪ったから、來斗も、
みんなも」

蘭「なんで?私なにもしてない」

紗「あんたの存在がうざいの、消えてよそしたら、みんなも幸せなれるの」


蘭は黙り込んだ。